旅に出よう それぞれのステージ

赤いヨットが待つ唐津

久々に出る旅は

今まで我慢した

頑丈なハートを包み

堤防の様な俺のバッグボーンは

俺の帰りを待っているだろう

 

ひとり涙したあの日を境に

愛する人の為の対応が変わり

家族を知った

 

今書いている初めての作詞は

どうか心に届いて泣いてほしい

 

アンダーグラウンド

オーバーグラウンドも無くなったという

ジャパニーズオーガナイザーが

放つ言葉がこれからの教訓

 

若者は僕たちの後ろを歩いて来ると良い

先輩の老後は任せて欲しいし

こどもはみんないっぱいあそぶ