2023-02-16 旅に出よう それぞれのステージ 赤いヨットが待つ唐津 久々に出る旅は 今まで我慢した 頑丈なハートを包み 堤防の様な俺のバッグボーンは 俺の帰りを待っているだろう ひとり涙したあの日を境に 愛する人の為の対応が変わり 家族を知った 今書いている初めての作詞は どうか心に届いて泣いてほしい アンダーグラウンドも オーバーグラウンドも無くなったという ジャパニーズオーガナイザーが 放つ言葉がこれからの教訓 若者は僕たちの後ろを歩いて来ると良い 先輩の老後は任せて欲しいし こどもはみんないっぱいあそぶ